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エオルゼアに飲茶並木(=中華街)が出来たと聞いたあなたの光ラハ君達…そこでの二人のデートについて!
ラハの心情についてもぜひ教えて下さい。
らはくんのわがままor尽くしたいエピソードが聞きたい
パッチ6.55でおるすばん宣言したラハだけど、その後二人の雰囲気どう?変わった?同じ?
ずばり、皆さんの自機くんの短所はどこだと思いますか。それに対しラハはどう思っているでしょう
PvP の時の自機君としての戦い方のスタンスとか、敵勢力や味方とのやり取りについて教えて下さい
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「もう、兄さんまたこの前おすすめしたやつ使ってない!」
「そんなことまで男の俺がいちいち気にしていられるか!最低限言われたことはやってるんだからそれでいいだろ」
「よくないし!年齢も性別も関係ないし!実の兄には最低限のステータスを維持してほしいの!」
「何言ってるんだ…お前の最低限ってどんだけだよ」
「今後もチェックしに来るから、さぼったらすぐわかるんだからね!」
「はいはい」
#自機語り
アスラン君はカルテノーの戦いを経験していない、あくまでただの冒険者というていでキャラを動かしています。
時代の終焉トレーラーでは冒険者がダラガブ墜落時から5年後の未来に送られていますが、あの場にはいなかったというていですね。
なぜなら理由はシンプル、私がレガシー民ではないから。旧14は今では跡形もないわけなので、その頃の温度感を体感していない私はその時のことをアスラン君に入れ込んでアウトプット出来ないんですよね。
なのであくまでど田舎からやってきた冒険者、というスタンスで通しています。
では時代の終焉が訪れた時、アスラン君は何をしていたのか。
今回はそれを考えてみました。
間違ってるかも分からんですがざっくり流れとしては・・・
かな…?しらんけど。
更に、新生〜暁月までを大体1.5〜2年くらいと仮定した時に…逆算すると、暁月の時点で27歳のアスラン君は新生だと25歳。
この子は冒険者として無名の下積み時代を過ごしているていでいるんですが、且つ冒険者として初期タウン(グリダニア)にやってきたのが17歳くらいの頃と設定しているため、この下積み8年の間にカルテノーの戦いが起きていることになりますね。
つまりアスラン君が冒険者になったのはレガシー冒険者が旧FF14にて「英雄」として名を馳せていた時期の最中となっています。
ここは個人的には多少の捻じ曲げを入れてるところでもあります。
時代の終焉トレーラーのラスト的に、月落ちてから新生の物語が始動するのに5年は経ってるということなのですが、そんな復興に向けて動いている街に冒険者が降り立ち、同席してた人に「あんた冒険者かい?」みたいに言われてる流れのムービーがあったかと思いますが、あそこ以降って特にタイムラグなく物語が進んでいくんですよね本来。
けど先に書いた通りアスラン君はエオルゼアに来てから5年ほど暗黒時代を経て新生のストーリーにぶつかるため、「あんた冒険者かい?」って言われるムービー周りのニュアンスに多少のズレが起きてるんですよね。
整理すると
って感じになりますかね。
逆算すると20歳の頃に時代の終焉に遭ってることになる感じ・・・。
だとしたら恐らくまだまだ自分を雑魚だと思っていただろうから、カルテノーの戦場とかにはあえて行かなかったと思います。自分にできることをやっていたんだろうな。
それこそ戦時下だからこそ誰かとの繋がりを求め、例えばモブ女子が交際を求めてきてもそれを断らなかったかもしれないです。
(うちの子はラハと付き合う前に何度か交際経験がある奴なので。流れ的にも合うかな的な。まぁいずれも破局してるけど)
となるでしょうか・・・この辺は元の年表も多少の概念の揺れがあると思っているのでかっちりは決められない部分かなと思いつつ
ニュアンスとしてはこんな配置でイメージしてます。
ところで、シャーレアンの大撤収が時代の終焉の15年前らしいので、今の話を踏まえるとアスラン君大撤収が起きた頃は5歳っぽいんですけど、そうなるとうちの世界観的にはラハは当時3歳くらいなんですよね。
ラハはコルヴォ地方にいた頃、ダーナス家によるアラグ文明調査を避けるためにシャーレアン籍になったとあるのですが、果たしてこれは幼少期のいつにあたるのか。なんかラハの話し方的に多少の愛着もありそうなので恐らくは物心ついた頃はまだコルヴォにいて、移籍したのは大撤収が終わった後くらいかな・・・と勝手にイメージしてます。
うちの子は親が家を構えて定住してから冒険者になるまで限界集落から出たことなかったていなので、残念ながらショタアスラハの邂逅はIF妄想するしかなさそう。
(定住するまでの期間は親と冒険しながらでしたけど、ラハがまだ生まれてないor乳飲み子程度なのでさすがに会えぬ)
けど、アスラン君もラハも、ひろ師匠(とアスラン君の親たち)の冒険譚を綴った本を読んでいたという共通点があるので、ほんのりやんわり接点がありますよ。
海を超えて、同じ英雄譚を読んで冒険者に憧れているんです。